シングルモルト津貫は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。津貫2022エディションは、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした、2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。ボトリングされた本数は、わずか35,800本のみ。 数量限定品の大変貴重な1本となっております。サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC) 2023にてジャパニーズウイスキー部門のBest of class(世界最高賞)に輝きました。